保健師 自宅訪問

自宅訪問のある保健師の職場を探そう

自宅訪問の保健師は、主に育児に対する健康相談と介護に対する健康相談に分けることができます。
育児に関しては、子供を出産したばかりの家庭や、子育てをして間もない家庭に対して、保健師が実際に自宅を訪問して相談にのったり、母子の健康状態を確認したり、アドバイスをしたりします。

 

子育てを初めてする場合は、子育てに関するノウハウがない人も多く、外出する機会も減ってしまいますのでストレスなどもたまりやすくなっています。特に子育てのストレスで、いわゆる育児ノイローゼになってしまう人も増えています。

 

その対策として保健師がカウンセリングを行ったり、アドバイスをすることで、ストレスの軽減や育児で不安なことを解消することができるのです。また、自宅訪問をすることで育児放棄や虐待などの問題を未然に防ぐ効果も期待されています。

 

次に保健師が自宅訪問する仕事としては介護に関することもあります。
実際に保健師は介護業務に携わることはなく、ケアマネージャーや介護士、ホームヘルパーなどが介護現場にいますが、保健師は介護を予防するという目的で自宅訪問をします。

 

介護保険の認定を受けていないような高齢者に対して、生活指導や食生活などのアドバイスを行うことにより、介護状態になるのを未然に防ぐという目的があります。特に高齢者の場合は、生活していく上で、前向きに取り組んでもらうことが大切で、自分でできることを自分でできるように、工夫されたアドバイスをすることで、自立度を維持することができるのです。

 

このようにみても、自宅訪問は保健師にとって住民の身近な声を直に聞くことができるとして、経験すればかなりのスキルアップもつながってきます。ただ、全ての職場が自宅訪問をするわけではないので、どのような場所に就職や転職をして良いかもしれません。

 

まず、そのような求人を探すときは、訪問するかどうかは別として、まずは保健師の求人をいろいろ探してみることが大切になります。

 

保健師の中では行政の保健師は、比較的自宅訪問の仕事が多い業種になっていますが、中には自宅訪問をしなかったり、自宅訪問はあってもパートの保健師に委託したりというケースも考えられます。

 

そのため、限定した範囲で保健師の求人を見つけることは、難しいことが予想されます。まずは、自分が保健師としてどのような部分を重視して働きたいか考えておき、職場の求人を探していったときに、訪問があるかどうか絞っていくと、おのずと自分に合う職場をみつけることができます。

 

保健師の求人も決して多い方とは言えませんので、まずは情報をしっかりキャッチしてみてください。

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