保健師 乳幼児健診

乳幼児健診の保健師求人情報

地域の保健師業務の中には、乳幼児健診や母子保健の業務というのも大きなウエイトを占めています。
乳幼児健診は、母子保護法の規定により乳幼児が健康に育っていけるように市町村が行う健康診査で、1歳未満の乳児、1歳半から2歳の幼児、3歳から4歳の幼児が対象となっています。

 

特に1歳未満の乳児期は、体の発達が著しい時期にあたりますので、健診で確認しなければいけないポイントが沢山あります。まずは、首がすわっているか確認するために、赤ちゃんを起こしたりうつ伏せにしたり、座らせたときに首がすわっているかチェックをします。

 

その他にも身体測定や医師による聴診や触診、頭蓋骨の隙間の大泉門のチェック、股関節脱臼の有無、目の動きや音への反応など、細かく赤ちゃんの様子を観察していきます。また、1歳半になると、ひとりで歩けるかどうか、言葉のコミュニケーションができつつあるかなどを検診のポイントにおいています。

 

手や指の発達を確認するために積み木を積ませたり、言葉の理解度を確認するために絵本を使って指差しをしたりして発育状況を見ていきます。3歳児になると言葉の理解や大切な会話のコミュニケーションがとれるかどうかをチェックします。名前や年齢を答えることができるか、簡単な話ができるかなどを保健師が会話や質問の中から確認していきます。

 

このような健診の中で発達段階で気になることがあれば、その後経過を観察したり、場合によっては医師と連携をとりながら観察していきます。
もちろんこのような健診で全てをチェックすることはできませんので、普段の様子を母親から聞いたり相談があったりというのも大切な業務になります。

 

乳幼児健診では市町村によって異なりますが、在籍している保健師だけでは足りないことがありますので、パートや臨時職員などの保健師で対応することも多いようです。
特に出産し、子育てを実際にしている保健師には、実経験を持って相談業務に就くことができるので、より的確にアドバイスができやすくなります。

 

健診時の保健師の求人は、市町村に問い合わせるかハローワークなどでも載っている場合がありますので、希望する場合は定期的にチェックする必要があります。
健診時だけ保健師として業務に就くこともできますので、>保健師のブランクがある人や、どうしても終日は仕事ができないような人には最適な求人となるでしょう。
まずは、市町村の保健師求人を探してみて下さい。

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